ジャノメミシン　メモリークラフト６０００型　

１９８２年　２０８０００円

軽やかな音色、スピードも速く超自動糸調子ミシンの代表、使用頻度のあるミシンなのですが、注油すれば元通り。本来の性能を発揮できます。劣化部品は糸巻きのゴム、交換しました。

ジャノメミシン　センサークラフト　７５１０　

１９８９年　２５００００円

センサークラフトの最終モデル　頻繁にお使いで使用頻度多し。カマのお手入れはされていますので調子は良いですが、さすがに音は高いです。モーターベルトが切れたので交換します。機械内部のお掃除、注油でミシン修理完了しました。このモデルはコンピューター基盤の故障がなく永く使えます。仮に基盤が故障しても修理可能です。

ジャノメミシン　エクセル２０　　６２７型　

１９８１年　１５３０００円

使用頻度の少ないミシンで綺麗です。。修理内容は経年によるグリスの劣化で模様選択不能、針棒が動かないなどです。電動ミシンなので、注油のみで直ります。アルミ合金製ミシンで劣化部品はありません。　縫えます。

ジャノメミシン　セシオ　８２１０　

縫いは最高ですが基盤、液晶の不具合が多いモデルでジャノメの「８０００番〜８３００番」で液晶が生きている個体はあるのでしょうか？？？。販売台数も多いミシンで縫えますので直しましょう。液晶は明るくできます。

エルナミシン　ステラ

使用頻度の多いエルナ　内部クリーンアップ、お掃除、注油、調整となります。このミシンはコンパクトなのですが、基本性能はバツグン。スチール製ミシンでものすごく縫えます。

ジューキミシン　ＨＺＬ２１００

糸通しが超自動で縫えるミシンです。　使用頻度普通、　修理は送り歯を制御するステップモーターの不具合・・・・・・普通ではありえない故障ﾃﾞｽ。モーターとギアがかみ合っていない。。原因不明の修理　全体にお掃除、注油、調整ミシン修理完了しました。

ジャノメミシン　トピアレーヌ　８０４型

１９７４年製品　３５年前のミシンなのですが、綺麗で音も軽く輝いています。最高に縫えるミシンでこの先３０年間は大丈夫でしょう。劣化部品「ギア」交換　錆つきがありましたので、分解注油で完了しました。

ジャノメミシン　電子エクセル８１５型

アルミ合金製　パーマネント塗装　重くて頑丈　機械の精度は良いに決まっています。劣化部品は駆動ギア　交換すればOK　本来の性能を取り戻せます。　迫力あるミシンでカッコいいです。

ブラザーミシン　電子ミシンBS３００

シンガーコンピューターミシン　９８００型

使用頻度皆無で分解注油のみで直りました。　グリスの固着、油切れ　なのですが、このモデルによくある修理です。性能は良いので直しましょう。扱いやすいミシンでそこそこ縫えます。　刺繍もできます。