■ジャノメミシン　セシオ８３００

■修理個所　刺繍機の分解　液晶修理　オーバーホール

■症状　刺繍機の固着でステップモーターエラーの表示　液晶も暗いので明るくしました。基盤も正常です。もともと使用頻度のないミシンなので修理後は新品なみ・・・音も軽くものすごく縫えます。

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■ジャノメミシン　４１８０

■修理内容　オーバーホール　駆動ギア交換

■症状　使用頻度が多くカマがずれています。フル分解で　クリーンアップ、時間のかかる修理です。駆動ギアを交換「症状は下糸が上がってこない、縫えない」ジャノメミシンではめったに無い修理です。使いすぎ？　ギア交換　調整　再注油でミシン修理完了ﾃﾞｽ。完璧に直りました。。。

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■ジャノメミシン　s7701型

■修理個所　モーターベルト交換　オーバーホール

■症状　お決まりのカマずれ。縫えません　使用頻度があるのでモーターベルト、糸巻きゴムを交換しました。全体的に分解、クリーンアップで完了しました。

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■ベビーロック　BL５８００DX?

■修理内容　オーバーホール　糸調子機分解

■症状　糸調子がまったく合わない？このミシンの糸調子はダイヤル４で合うことになっていますが使っていく間にホコリなどが混入して合わなくなることがあります。使用頻度の問題なので　分解してホコリを飛ばす作業となりります。クリーンアップ、再注油します

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上糸調子は標準より少し強めに合わします。下糸「ルーパー」は４に合わしましょう。

■エルナミシン

■修理個所　ダイヤルテンションの分解　コントローラー分解

■症状　上糸ダイヤルが回らないので縫えません。。。錆びつきによるものです。保存状態にもよりますが古いミシンでは多い症状です。全体を分解　注油　クリーンアップで完了しました

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■エルナミシン　ロータスTSP

■修理個所　フットコントローラー　オーバーホール

■症状　フットコントローラーの接触不良　まったく注油していないのでカマから擬音発生、エルナのカマは金属製なので「工業用全回転カマと同じ」注油が必要です「現在の水平カマはプラスチックなので注油の必要はありません」注油すると劣化の原因となりますので注油しないでください。

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■ジャノメミシン　セシオ８１００

■修理個所　液晶　基盤　刺繍機

■症状　液晶が暗く操作不能　セシオ特有の刺繍機固着など。液晶が見えないので明るくします。埃も多いのでクリーンアップ作業は欠かせません、注油、調整、基盤修復で完了しました。

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■シンガーミシン　モナミfx

■修理内容　駆動ギア交換　

■症状　糸が上がってこない、目飛びなどカマずれの症状が出ます。過去に修理した痕跡がありましたがギア交換はされていません。クリーンアップ、ギア交換で完了しました。

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■ジャノメミシン　8200　セシオ

■1992年　276000円

■修理個所　液晶修理　基盤修理　スピードコントロール基盤交換

■症状　基盤の故障でスピードボリュームが操作不能「速度調整が効かない」　基盤を修復しましたが　スピードが安定しないのでスピードボリュームも交換しました。液晶も明るくなり完全に直りました。　クリーンアップ　分解注油　ミシン修理完了です。

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基盤修理

抵抗の焼け　チップもやけていました。このように見てわかる場合は簡単ですが、みてもわからない修理のほうが多いです。

■JUKIミシンン　AT-1100型

■1990年　198000円

■修理内容　自動糸調子ローラー交換　オーバーホール　カマの調整

■症状　最高速で縫うと糸調子が合いません、この場合ローラーの劣化です。カマに糸が絡みやすいので　カマの調整をします。自動糸通し調整　全体を分解注油　クリーンアップ　ミシン修理完了です。現行モデルのHZL7900と同じ機能同じミシンなので当分使えます。

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