■シンガーミシン　７９００DX

■修理内容　糸巻きゴム交換　糸巻きクラッチ調整　オーバーホール

■症状　糸巻きをするときにミシンもいっしょに動き出します「普通は糸巻き棒のみ動きます」クラッチを調整、整備しました。全体の注油も必須　クリーンアップで完了です。

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■シンガーミシン　LW103ｓ

■修理内容　オーバーホール　上糸調子機交換　送り歯調整

■症状　

使用頻度は普通ですが　糸調子機が壊れていました。　破損した部品があり修復できませんでした。交換でOK。　送り機能が悪いので送り歯の調整が必要です。クリーンアップ　注油　ミシン修理完了です。

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■ジャノメミシン　プレール１８

■発売日　1990年　140000円

■修理内容　分解修理　クリーンアップ　劣化部品交換

■症状　使用頻度のないミシンですが　各部の錆びつき、グリス劣化で操作できません。「返し縫出来ない、ジグザグできない」　劣化したグリスを除去　再注油　糸巻きゴムを交換、使用頻度がないので新品と同じです。

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■ジャノメミシン　メモリークラフト　6000型

■発売日　1982年　208000円

■修理内容　基盤修理　クリーンアップ　調整　劣化部品交換　７枚送り歯に変更　

■症状　使用頻度のあるミシンで各部が固着、、誤作動します。分解して再注油しましたが誤作動しますので基盤修理となりました。劣化部品は糸巻きゴム、モーター駆動ベルトを交換　カマのガタ調整。お客様のご要望で送り歯を現在のジャノメコンピューターミシン用７枚送り歯に交換しました。薄地と厚地の段差が楽になります。もともと縫えるミシンなのですが　７枚送り歯との相性もよくかなり縫えます。

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■ブラザーミシン　サマンサ　896型

■1991年　308000円

■症状　液晶が真っ暗　

■修理の内容　基盤修理　クリーンアップ　調整

とりあえず液晶が真っ暗なので基盤をチェックします。基盤修理の場合わからない事もありますので少しお時間をいただく場合もあります。　液晶は回復しました。

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■ジャノメミシン　セシオ　8200型

■修理内容　液晶修理　基盤修理　コードリール交換　注油　クリーンアップ　糸巻きゴム交換　各部の調整

■症状　液晶のタッチが出来ない、真っ暗　なにも見えない・・・・とりあえず縫えません。コードリールも接触不良で交換させていただきました。　このミシンも7枚歯に交換できそうです。

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■ジャノメミシン　4400型　パルナス

■修理内容　オーバーホール　糸巻きゴム交換　モーターベルト交換　送り歯交換

■症状　下糸が巻けない「固着しています」擬音は　モーター駆動ベルトの劣化、交換です。　使用頻度の高いミシンで送り歯がすりへっていますのでこれも交換※厚地の段差を駆け上らない不具合は送り歯を交換すれば改善します、もちろん調整しますがほとんどの場合送り歯の劣化です。※

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■ブラザーミシン　サマンサL　899型

■1993年発売　308000円

■修理内容　液晶修理　自動糸調子の整備

■症状

液晶が暗く　糸調子も悪いです「上糸が吊る」　自動糸調子ローラーの整備で直りました。修理した液晶は新品より明るくなって糸の調子も抜群です。box送りで縫えるミシン。ブラザーサマンサ　ミモレは扱いやすいミシンなので修理しましょう。メイドインジャパンです。

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■ジャノメミシン　ハイパークラフト2100型

■修理内容　スタートストップボタンの基盤交換

■症状

返し縫ボタンが効かない。。頻繁にお使いなので操作スイッチがあまくなり壊れています。プリント基板を交換元通り。使用頻度のあるミシンなので　送り歯を調整、クリーンアップ　再注油で直りました。液晶などの不具合はありません。良くお使いのお客様はフットコントローラーにした方がよいです。

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■ジャノメミシン　8430型

■修理内容　内カマ（ボビンケース）交換　オーバーホール

■症状　

カマの破損です、入れ方を間違ってカマにキズが入り擬音発生、縫えません、ご自分でお掃除する場合はカマの入れ方に注意してください、部品代金として2500円別途必要です。オーバーホール　クリーンアップ　調整　ミシン修理完了しました

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