■ジャノメミシン　プレール１８

■修理内容　オーバーホール　クリーンアップ　錆びき部品の分解　調整

■症状　油ぎれでレバー「返し縫レバー、操作ダイヤルなど」が操作不能、錆びつきなので分解して注油します。使用頻度はありません「なので固着します」常時使っていればこのような症状にはならないでしょう。

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返し縫が出来ないのはこの部品の固着「修理方法はこちら」

■ブラザーミシン　D-9000W

■修理個所　オーバーホール　自動糸調子ローラー交換　基盤劣化部品交換

■症状　糸の調子がまったく合わない「上糸が吊る・・・まともに縫えない」この場合糸調子ローラーの固着または劣化なのですが　たまに基盤が壊れているケースもあります。使用頻度のあるミシンなのでクリーンアップします。糸巻きゴムなどを交換　基盤の部品一部交換　ミシン修理完了しました

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糸調子ローラーを回すモーター。これが回らない場合は基盤の故障となります。