■ジャノメミシン　エクセル８１３型

■修理内容

お決まりのカマギア破損「症状はカタカタと擬音発生うるさいです・・・」模様選択ベルトが切れていて修理不可能だったのですが、中古品を使い再生しました。時間のかかった修理ですが無事完了しました。ものすごく縫えます。

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■sewing data

カマギアの交換修理

ギアを交換しますと　必ず模様、ボタンホールがずれて使い物になりません。調整は必須作業。

北海道のお客様

■ジャノメミシン　トピアレーヌ８０４型

■修理個所

カマのギア　駆動ギア　２つとも破損しています、駆動ギアを修復した跡が・・・なんとか使おうと努力されたようですが　カマギアが破損して使えなくなったと思います。このミシンには仕付け機能があるのですが　使わないので取り除きます「そのままにしておくと後で不具合がでます」　完全に直りました。

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■sewing data

往年の名機　塗装が良くて現在でもピカピカ。

あと３０年は大丈夫

埼玉県のお客様

■ジャノメミシン　トピア８０１型

■修理個所

カマギアにクラックが入っています。いずれ破損しますので交換しました。使用頻度は普通なのですが　なにせ30年前のミシン、不具合があって当たり前　・・・しかしこのミシンに限って言えば　カマギア以の劣化は有りませんで「モーターベルトなどのゴム製品」あと３０年間は保証できます。準職業用ミシンと言えます。

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■ sewing data

カマギヤのクラック　交換しました

これ以外の劣化はありません

埼玉県のお客様

■ジャノメミシン　トピア８０２

■症状　修理個所

経年による錆びつきで返し縫が出来が出来ない　カマ駆動ギヤにクラック発生、要交換。。。注油、ギヤ交換で直ります。メンテナンスが容易でバツグンの精度。一生ものミシンの代表。

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■sewing data

ジャノメミシン　トピアエース８０２型 １９７３年製品　９２０００円「ポータブル仕様」

往年の名機。

劣化部品は画像のギアのみ

東京都のお客様

■ジャノメミシン　エクセル８１５電子ミシン

■症状　修理個所

カマ駆動ギヤのクラックでカタカタと擬音発生、ジグザグレバー破損　経年のよる錆びつきが主な原因。駆動ギア交換　注油、分解　錆びつき除去　正常に動くようになりました。ものすごく縫えます

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■sewing data

ジャノメ電子ミシン　エクセル　８１５型　1978年製品　

カマ駆動ギヤ破損修理　このミシンではこれ以外の劣化部品はないです

このギアを交換すれば一生使えます。

神奈川県のお客様

■ジャノメミシン　電子エクセル　８１５型

■症状　修理個所

駆動ギアの破損でカタカタと擬音発生　これ以外の交換部品はなく修理すれば後30年は大丈夫かと。。。オールアルミ合金製品　劣化部品交換　注油　お掃除　錆びつきなどを回復しました。

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■sewing data カマ駆動ギア交換修理

機械式ミシンの最高傑作でしょうか、操作ダイヤルは、金庫を回しているような感触

東京都のお客様

■ジャノメミシン　トピアエース８０２型

■修理個所　劣化部品交換　カマギア　ベルトギヤア交換

■カマギア破損でカタカタと擬音発生　このミシンでは珍しくベルトギアの交換がまだです。生きているギアなのですが　使うと必ず割れますので交換させていただきました、各部の調整　注油　お客様のご要望で直線専用押さえを追加しました。直線専用ミシンと同じ性能　準職業用ミシンとなります。

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■sewing data 1973年　92000円　往年の名機として海外での評価は高く　現在でも高値で取引されています。８０２はブランドです。

広島県のお客様

■ジャノメミシン　トピアレーヌ804型

■修理個所　カマ駆動ギア交換修理　調整　クリーンアップ

■症状　カマギア破損「クラック　ヒビ割れ」でカタカタと擬音発生。かなりうるさい・・・　ギアを交換　再注油　各部の調整で直りました。ものすごく縫えるミシンなのです。

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■sewing data 1974年　102000円「ポータブルタイプ」　このシリーズ　トピア８０１・トピアエース８０２・トピアレーヌ８０４・電子トピア８０５の劣化部品はこのギアのみ。交換後は職業用的に使っても大丈夫。

■ジャノメミシン　トピアエース　８０２型

■修理個所　駆動ギア交換　分解修理

■症状

錆びつきが原因でジグザグレバー操作不能「固くて動かない、送り機構もさびついていました。縫い目が出ない、ものすごい擬音発生、カマ下のギアにクラックあり。交換しました。　

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■カマ駆動ギアのクラック　破損です　

■sewingdata　１９７３年?発売　９２０００円「ポーターブルタイプ」ジャノメのベストセラーミシン。現在でも違和感なく使える逸品。劣化部品はカマ駆動ギア、モーター駆動ギア。世界中で使われています。海外向けで水平カマ仕様の８０２があります。

■ジャノメミシン　エクセル　８１３型

■修理内容　分解修理　ギア交換　調整

■症状　

ギア割れでカタカタ擬音発生　針位置の変更が出来ない、極度の錆びつきが原因なのでフル分解修理となりました。修理後は新品と同じ性能を発揮します。

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■ダイヤルはまるで金庫のダイヤルを回している感じ。なんともいえない快い感触なのです。